Liber Herbarum Minor (日本語)

Rev.06-01-2020

イランイランのき

#Plant

Annonaceae

日本語

イランイランのき

ラテン語

Cananga odorata (Lam.) Hook.f. & Thomson

病気と効能

病気と効能

うつ病, 低血圧, 勃起不全, 弛緩, 抗うつ薬, 抗不安薬, 抗酸化物質, 柔軟化粧水, 殺菌剤, 消毒, 瀉下薬, 疼痛, 痛み, 解熱薬, 鎮痛剤, 鎮静剤, 陰萎

その他の使用

アロマテラピー

中国医学

中国医学

成分

 アセトン, アルコール, イソオイゲノール, エーテル, エステル, オイゲノール, カリオフィレン, ギ酸, ゲラニオール, サフロール, サリチル酸, サリチル酸メチル, セスキテルペン, テルペン, ネロール, ファルネソール, フルフラール, ヘプタナール, ベンジルアルコール, ベンズアルデヒド, ヨヒンビン, リナロール, 吉草酸, 安息香酸, 安息香酸ベンジル, 炭化水素, 精油, 酢酸, 酢酸ゲラニル, 酢酸ブチル

Source: LiberHerbarum/Pn5583

Copyright Erik Gotfredsen